■家づくりを支える3つの理念/テーマ、技術力、こだわり
その1/自然や風土に通じた生活文化としての家づくり。<テーマ>
その2/技術への創造力がつくりだす確かな家づくり。<技術力>
その3/素材の本質を活かした家づくり。<こだわり>
■「生活文化としての家づくり」 8つのキーワード
その1/自然と対話する家づくり。自然を身体的に受け入れ、大地との繋
がりを感じる暮らし。
その2/生活のなかに文化が息づく家づくり。新鮮な感動や喜びがあり、
精神的豊かさを感じる暮らし。
その3/暮らし方への創造力を高める家づくり。そこには家族独自の暮ら
し方や生き方への価値観があります。
その4/子供の独創力や自律心を育む家づくり。家のつくりは子供の身体
や心の成長をかたちづくります。
その5/温もりと生命力を感じる家づくり。
住まうことへの創造力と確かな技術が生みだす住空間。
その6/人や環境に優しい素材を活かした安全な家づくり。
素材の息づかいを感じる暮らし。
その7/自然の力をうまく取り入れた家づくり。
自然エネルギーを有効に活用した暮らし。
その8/愛着をもって長く暮らせる家づくり。
家族の暮らし方や成長の変化にも対応可能な住空間。
■家づくりの構想を支える技術への探求と創造
「伝統と文化に培われたモノづくりへの知恵と確かな技術」そして、「新たな技術への創造力」が確かな家づくりを具現化します。
■トレーサビリティー
素材の特性、成分、製造など明らかにすることが安全な家づくりへと繋がります。
■家づくり事始
家づくりは今日の生活において、「家族が共有し、連帯感をもてるような新たな内面世界」を創造し、「家族の暮らしやいのちを支え育む基盤としての大切な場所<住空間>を構想することです。
「精神的にも身体的にも家族がもっと元気になる家づくり」の創造。
「家族の未来が託せる家づくり」の創造。